昼に更新した記事(auのiPhone 5sをMNP一括0円で運用した時のランニングコストを調べてみた - 夢と魔法と林檎の虜)が割と人気だったので、ドコモ編もやってみました。
シミュレーションの条件
ちなみに、シミュレーションの条件は以下の通り。au編、ソフトバンク編も同じ条件。
- MNPによる乗り換え
- iPhone 5sを一括0円で
- ユニバーサルサービス料は無視
- 分かり易いから税込で計算
ドコモの場合
コスト
名称 | 料金 |
---|---|
タイプXi にねん | 780円 |
spモード | 315円 |
Xiパケ・ホーダイ for iPhone | 5,460円 |
テザリングオプション | 0円 |
合計 | 6,555円 |
割引
名称 | 料金 |
---|---|
ドコモに乗り換え割 | -780円 |
月々サポート | -2,940円 |
合計 | -3,720円 |
ランニングコスト
名称 | 料金 |
---|---|
コスト合計 | 6,555円 |
割引合計 | -3,720円 |
ランニングコスト | 2,835円 |
ドコモには、auのauスマートバリューとか、ソフトバンクのスマホBB割ような飛び道具が無いのにかなり安いですね。
料金:iPhone 5c | iPhone | NTTドコモ