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夢と魔法と林檎の虜

ウォルト・ディズニーの夢と魔法、スティーブ・ジョブズが作り上げたアップル製品に魅せられたプログラマーのブログ

iPhone 6?iOS 8?もう少し未来の話をしませんか?

こんにちは、夢見がちなmickentaです。

そろそろ、次のiOSとか次のiPhoneとかの噂話がちらほら聞こえてくる時期ですね。

新しいiOSに搭載されるかもしれない機能とか、新しいiPhoneで採用されるかもしれないデザインやスペックのことを考えるのも楽しいのですが、今回はこんな未来になればいいなという、今よりもう少し先の未来のことを考えてみました。

それほど遠くない未来に実現することを願いながら、未来予想を始めることにします。小説家気取りで。

優しく降り注ぐ朝日と女性の声

辺りが明るくなってきた。

カーテンが静かに開き、ベッドと私を朝の柔らかい陽の光が照らし始める。

間も無くして部屋の中を女性の優しい声が満たした。

「mickentaさん、おはようございます。傘のいらない良い天気です。今日は9:00からお取引先の○○様と打ち合わせの約束があります。起きてください。」

声は天井のスピーカーから流れてくる。

声の正体はSiriだった。

「もうちょっと寝かせて」などと応えれば9分後に再び起こしてくれるのだが、今日は二度寝している場合ではないようだ。

リビングでの食事の間、iTVでニュースをチェックする。手早く食事を済ませて家を出たが、車に乗り込んだところで家の鍵を閉めたか不安になった。

車の中

しかし慌てて家に戻る必要はない。私はいつも通りに車を発進させて、当然のようにカーシステムに話し掛けた。

私「Siri、家の鍵を掛けたか確認して。」 Siri「確認します。」

カーシステムからSiriが応えた。

Siriはカーシステムにも常駐している。ホームセキュリティシステムに施錠の状況を問い合わせていたが、間も無く確認結果を報告した。

Siri「鍵は掛かっていないようです。施錠しますか?」 私「よろしく」 Siri「施錠しました。」

設定すれば、家に誰も居ないときに自動施錠することも出来るのだが、自分で出来ることはなるべく自分でするようにしているのだ。

だか、今朝は久々に忘れてしまった。

カーシステムには取引先へのナビゲーションが表示されている。車を運転するのは私だ。やはり車は自分で運転するに限る。もちろん危険な状態に陥れば、カーシステムが判断して自動運転に切り替わる。

さて、間も無く取引先だ。運転はカーシステムに任せて打ち合わせの段取りを見直すとしよう。

取引先

打ち合わせは無事に終わった。

車の中でFaceTimeによる業務報告を終え、今日の仕事は終わりだ。

午後は休みにしてあるのでショッピングにでも行くか。

私「Siri、オススメのショッピングモールはある?」 Siri「検索しています。しばらくお待ちください。」

Siriは私の好みの店を知っている。彼女の回答を待つ間、iPhoneでゲームでもするとしよう。

おわりに

私には小説家は向いていないことがわかったわけですが、Siriの日本語理解能力が目覚ましく向上して、「私には理解出来ませんでした」を連発せず、家にも車にも生活圏のどこにでもSiriが介入している世界。少し考えただけでも怖い世界だと思いますが、恩恵は凄まじいものになるでしょう。

そうなったら、アップルのエコシステムから抜け出せなくなるのは間違いありませんね。

さて、ぼちぼち終わりにしましょうか。

また気が向いたら加筆したり、新しい記事で小説家を気取ることにします。