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ウォルト・ディズニーの夢と魔法、スティーブ・ジョブズが作り上げたアップル製品に魅せられたプログラマーのブログ

新しいiPhoneに期待してしまう4つのことと、絶対に実現して欲しくないたった1つのこと

また今年も新しいiPhoneに関する様々な噂が飛び交う時期になりましたね。私はあまり噂を信じないタチなのですが、それでも新しいiPhoneで実現してほしい幾つかの噂はあります。

この記事は、新しいiPhoneに実現してほしいと願っていることを書いてみます。

3.5mmイヤホンジャックの排除とヘッドホン接続可能なLightningポート

アップルと言えば、製品からレガシーな規格を悉く排除してきたことで有名ですが、次に排除するターゲットを3.5mmイヤホンジャックに絞った可能性が高いようです。WWDC2014でLightningポート接続のイヤホン・ヘッドホンの規格を発表したのだそう。

既にかなり薄いiPhone 5/5sのさらなる薄型化を妨げている大きなクチが閉じれば、さらなる薄型化の障壁が取り除かれるだけではなく、部品点数が減ることで内部に空きスペースができて、さらに大きなバッテリーを搭載することも可能になりそうです。

また、Lightningポート経由でイヤホンを接続することで、アクティブノイズキャンセリングが可能になるそう。これには非常に期待したいところです。しかもLightningポートからイヤホンやヘッドホンに給電できるので、イヤホンやヘッドホン自体に電源が不要で小型・軽量化ができるようです。まぁ、これに関してはiPhoneのバッテリーを余計に食うのかなと思うので心配なところですが。

さらに、アップルにとってはiPhoneの薄型化やバッテリー容量のアップよりももっとうれしいこともあります。Lightningポートには認証機能があるので、アップルと正式にライセンス契約を交わしていない勝手ケーブルや勝手イヤホンを排除することができます。排除できるようになれば、アップルの純正ケーブルや正規ライセンスケーブルのみが売れるようになるため、アップルにはライセンス使用料が入ります。そうです、アップルの懐が潤うのです。

iPhoneの全面ガラスがサファイアガラスになる?

iPhone 5/5s/5cのカメラ部分のガラスには既に使われているサファイアガラスですが、どうやら全面ガラスにも使われるかもしれないという噂があるそうです。

現在はゴリラガラスというある程度堅いガラスが使用されているようですが、それでも細かい傷はつきやすくて、私が使っているiPhone 5にも1本非常に目立つ深い傷がついてしまっています。

もしサファイアガラスが使用されれば、これまで以上に傷に強くなって保護フィルムが必要なくなるかもしれません。あ、もしかしたらアップルは、保護フィルムメーカーをも排除しようとしているのかもしれませんね。

新しいiPhoneは、4.7インチと5.5インチの2モデルになる?

現行の4インチよりも大画面化することが噂されていますが、私がiPhoneの気に入っている部分に「持ちやすい幅」もあるので、幅が変わるのはとても残念です。これだけは実現してほしくない噂です。

もし、iPhoneが薄型化すれば、4.7インチ程度なら片手でも操作出来るかもしれませんが、それでも親指が画面の端に届かなくなって不便になりそうな気がします。手の小さな私としてはiPhoneから快適さが失われるのではないかと心配しています。

キャリアアグリゲーションに対応する?

これは私の勝手な予想にすぎないのですが、もしかしたら、auがキャリアアグリゲーションのサービス開始を急いだのは、新しいiPhoneがキャリアアグリゲーションに対応するからではないかと思うのです。

もしそうなったら、既にiPhone 5c/5sで優位に立っているauに、さらにキャリアアグリゲーション対応の新しいiPhoneが加わってiPhoneを取り扱う国内の通信キャリアで最強の地位を築き上げる可能性があるのです。これには非常に期待したいところです。

防水対応になる?

他のスマートフォンにあってiPhoneにないものの1つに防水対応があります。iPhoneの唯一の弱点と言っても良い防水非対応は、突然の雨や不注意による落水に対応できません。どこへでも持っていって使いたいiPhoneですが、雨降りの日にはなるべく濡れないように気を使い、海辺や河原ではいつもより強くiPhoneを握りしめて落水しないようにしなくてはいけません。

iOS 8が水中をイメージさせるテーマカラーのため、新しいiPhoneが防水対応になるかも?という噂も飛び交っていますが、iOS 8のテーマカラーは新しいiPhoneの防水対応とは無関係ではないかと思います。だってiOSは現行のiPhoneでもアップデート出来るからです。iOSアップデートしても防水対応になるわけではないので無関係だと思うのです。

あとがき

久々にいろいろ書きましたが、私が実現してほしいと思っていることが新しいiPhoneで実現して、反対に実現してほしくないことが希望通り実現しなければ、間違いなく新しいiPhoneを使うでしょう。恐らくすべては9月に明らかになるはず。

それまでは、噂をふーんと聞き流し、新しいiPhoneへの期待に胸を膨らませて過ごすことにします。