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夢と魔法と林檎の虜

ウォルト・ディズニーの夢と魔法、スティーブ・ジョブズが作り上げたアップル製品に魅せられたプログラマーのブログ

スティーブ・ジョブズ氏の死後、アップルは再び製品の断片化に踏み切った

かつて、ジョブズ氏がアップルに復帰して間も無く、断片化していた製品をカテゴリーごとに1〜2製品に整理した。

実にジョブズ氏らしいやり方だが、ステークホルダーのウケが良くなかったであろうことは容易に想像できる。

ジョブズ氏の死後、iPhoneは大型化し、6s以降はSEを加えた3サイズで展開していし、iPadもminiやProなど3サイズ展開、MacBookもAir、Proの3モデル展開となっている。(Airの13インチモデルは切り捨てるようだけど)

これにはステークホルダーもさぞ満足しているだろうし、丁度良い製品を購入できるという理由でエンドユーザーにもウケがいいかもしれない。

ジョブズ氏の死から5年、ティム・クック氏がアップルの業績を伸ばしてきたことは一定の評価ができると言えなくもないが、私にはそうは思えない。

断片化を推し進めたことにより複雑化したiOSは、開発にも保守にも何倍ものコストがかかるはずだし、バグの温床になる。本体の製造にも計り知れないコストがかかるはずだ。

クック氏の真価が問われるのは、これからの5年だと思う。

2011.10.5 スティーブ・ジョブズ 死去
2012.9.21 iPhone 5発売
2012.11.2 iPad mini発売(米国にてWi-Fiモデル)
2015.4.10 MacBook発売
2015.4.24 Apple Watch発売
2015.11.11 iPad Pro発売